12月20日(金) 当日は校務ご多忙の中、上川町長をはじめ、上川町議会議員の皆様、上川町教育委員会や上川小学校長・上川中学校長、各事業所の皆様や本校の教育活動に様々な面からご支援やご指導を賜りました講師の皆様、そして保護者の皆様にお越しいただき、上川高校活動報告会を実施されました。 今年度はより多くの方に上川高校の生徒の姿を見ていただきたいと思い、多くの方にお声掛けさせていただきました。(30名以上の来校者) この活動報告会は、上川高校にとって非常に重要
北海道教育委員会主催の北海道地学協働アワード2024に応募してみました。 地域と学校が協働して何をしているか。 上川高校が普段から取り組んでいる地域連携を、そのままスライド作成して申し込みました。 北海道教育委員会生涯学習推進局社会教育課チャンネルでYoutube配信されていますのでぜひご覧ください。上川高校の日常(普段やっている地域連携)がわかると思います。 地学協働アワードに応募したスライド内容を掲載します。 上川高校は、上川町に設置された地域唯一の高校であり、大雪山
初めての投稿なので、上川高校の紹介を少しさせていただきます。 旭川から車で1時間弱。 上川高校は、3000人強が暮らす上川町にあります。 力強く私たちを見守る大雪山連峰や石狩川。大雪山国立公園は23万haと いう日本最大の面積の中に、 個性的な温泉・滝・湖・湿原・動植物群を配し、 北海道有数の観光地(層雲峡温泉)となっています。 「大雪に登って山の大きさを知れ」という名言がありますが、北海道の中央に位置する「北海道の屋根」と呼ぶにふさわしい風格と懐の深さを持った大雪山連峰